浅草寺 行ってきました。
駐車場の事情から 二天門から 入りました。

増長天(左)・持国天(右)(慶安時代作・都重宝)
持国天と増長天は、四天王に数えられる仏さまがいました。


どちらも「寄木造(よせぎづくり)」という、鎌倉時代以降に流行した複数の木材を組み合わせる技術で造られていました。
門をくぐると
本堂がありました。
こちらは、昭和33年10月に、鉄筋コンクリート、本瓦葺だそうです。屋根の勾配が非常に急でした。

こちらが 五重塔です。

宝蔵門 の両サイドには おっきなわらじがありました。
わらじは仁王さまのお力を表し、「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくといわれているといわれているそうです。


こちらが 雷門です。
現在の門は、松下電器産業(株)の創始者、松下幸之助氏により寄進されたもので、大きな提灯の下に お名前がありました。

駐車場の事情から 二天門から 入りました。
増長天(左)・持国天(右)(慶安時代作・都重宝)
持国天と増長天は、四天王に数えられる仏さまがいました。
どちらも「寄木造(よせぎづくり)」という、鎌倉時代以降に流行した複数の木材を組み合わせる技術で造られていました。
門をくぐると
こちらは、昭和33年10月に、鉄筋コンクリート、本瓦葺だそうです。屋根の勾配が非常に急でした。
こちらが 五重塔です。
宝蔵門 の両サイドには おっきなわらじがありました。
わらじは仁王さまのお力を表し、「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくといわれているといわれているそうです。
こちらが 雷門です。
現在の門は、松下電器産業(株)の創始者、松下幸之助氏により寄進されたもので、大きな提灯の下に お名前がありました。