2013年01月22日

正の字。

青木先生は 毎日 家に帰って 国語の朗読を三回 読むということを 親の目の前で 読むと 教科書の右上に 正の字を 親が一本一本 書いて貰うのだ。
そうして、暗記力をつけて下さった。

その正の字を見ると 「やったぁ!!」と言う 気持ちになるのだ。
心がすっきりする。
そうして 勉強が出来た。
爽快感があった。
自分自身に 充実感を与えて下さった。




Posted by まきみat 18:44
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