美味しいお昼を頂いたあとは、白虎隊が自刃した悲劇の地として知られている飯森山へ。
着いたのは良いのですが、急な階段を見て私は退散。

何と185段もある急な階段を上らなくてはならないのです。
腰が悪い私には無理があります。
と言うことで 主人だけが上りました。


頂上からの眺め。

その後、野口英世青春通りへ。

その通りには、野口英世青春館がありました。

野口英世が手の火傷の手術を受け、書生として住み込んだ旧会陽医院の二階にある資料館です。彼が使った文机や自筆の書などが展示されていました。


母シカさんが英世さんに向けて書いた手紙もありました。

資料館に行った後の事でしたので、復習している気分でした。
この通りの街頭は野口英世さんが飾られていて何とも可愛い街頭でした。

続く。
着いたのは良いのですが、急な階段を見て私は退散。


何と185段もある急な階段を上らなくてはならないのです。
腰が悪い私には無理があります。
と言うことで 主人だけが上りました。
頂上からの眺め。
その後、野口英世青春通りへ。
その通りには、野口英世青春館がありました。
野口英世が手の火傷の手術を受け、書生として住み込んだ旧会陽医院の二階にある資料館です。彼が使った文机や自筆の書などが展示されていました。
母シカさんが英世さんに向けて書いた手紙もありました。
資料館に行った後の事でしたので、復習している気分でした。
この通りの街頭は野口英世さんが飾られていて何とも可愛い街頭でした。
続く。